受注から納品までの流れ
より良い製品をより早く
金  型
◆ 受注
得意先より営業へ
◆ 打合せ
得意先と製品使用目的等製作上の打合せ
◆ 承認図作製
規格JIS及び日本ダイカスト協会標準設計編仕様
◆ 組立図作成
材料手配(主材大同製特殊鋼DHA1 JIS、SKD61)ゲージ類、治具、プレス型等手配
◆ 金型製作
社内製作・社外製作
◆ 試鋳
承認図により寸法検査
得意先承認
◆ 表面処理
◆ 組立
◆ 量産
承認図により鋳造作業
機械加工、検査基準等再確認
(検討会議)実施
製  品
◆ 受注
得意先より営業へ
◆ 製造指示
営業より業務へ、業務より製造指示書発行
◆ 鋳造計画作成
鋳造上特別注意点、金型点検指示、毎週問題検討会を開催
◆ 鋳造
作業標準により、移動検査実施(特別注意製品にはゲージ等使用)
◆ 製品
鋳造素材製品
◆ 素材検査
全数日本ダイカスト協会作業標準により検査
◆ 素材仕上
手仕上、プレス、ショットブラスト等使用
◆ 加工
機械加工(旋盤、フライス、ペンチレースタッピング、ポール盤等)図面により作業、治具ゲージ等にて加工時検査
◆ 出荷検査
抜取検査実施
◆ 納品
得意先へ